2005-06-16 余話として 本 やたらと司馬遼太郎が読みたくてウズウズと。 これも大変、面白いです。司馬さんて、なんてまあニュートラルな人なんだろうと。 小説とは違う語り口で、語り口が違えば語られる内容に対しての印象も違う。 どちらも面白いのですが、敢えて言うならやっぱり、小説のほうが好きかなあ。余話として (文春文庫 し 1-38)作者: 司馬遼太郎出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 1979/07/25メディア: 文庫 クリック: 3回この商品を含むブログ (8件) を見る