百八記blog

はてなダイアリー「百八記」から引っ越しました。相変わらずの、がさつずぼらぐーたら。

ばたばた

ま、ばたばたと暮らしております。仕事もプライベートも。
今日気がついたけれど、上司Kさんの口元(ちょっと目元も)、小川洋子に似てる。どうでもいい?どうでもいいか。そうか。
あー、Kさんの口元といえば入社の決め手のひとつであった上司Kさんの笑顔とほめっぷり。言葉惜しみをしないで相手の良いところを引き出そうとするところ(そこがウザがられていたりもするようですが、中間管理職でない経営に近いぐらいの上司ってのは、言葉が足りなくて相手を不安にさせるよりウザがられてるほうが上等だと思いますよ)、ふと気付くともうひとりの上司Sさんも、ちょっとそんな人だった。そういう人が生き残っていく会社なのか。それとも社長の方針でそういう努力を積まれているのか。
で、上司Sさんと話していたら、もう月曜のセミナーのテキスト4章まで読んだって…えーあんなに忙しいのにどこで読んでるのーー。私はまだ1章のはじめのほう。あわ。週末に読みます。勉強しないと生き残っていけないのはどこでも同じ。ならば、し甲斐のある勉強のほうがいいやね。