自宅待機

迷いましたが、結局、6:20からの計画停電に備えて5:30起きでごはんを炊いて、しっかり食べて、おむすびと白湯その他を持って、仕事に向かいました。
当初は、あれ？ふつうじゃん・・・と思いましたが、乗車率はみるみる膨れ上がって、非常に苦しい状態で、普段の倍ぐらいの時間をかけて職場に到着しました。
職場はさすがに人が少なかったです。また、苦労してたどり着いた私自身も、どうやら帰りの足があやしいということで、午前中にお先に失礼ということで、お昼過ぎには自宅に戻りました。
午後からは自宅待機、できればVPNで職場につないで仕事をしたいのですが、なかなかつながらず。明日以降もうちょっと工夫して、プロバイダ問い合わせになるのかもなあ。
しかし今回のことで西武線の取り組みはとてもよかった（下方修正が無かった）ので、信用して、明日も早起きで職場へ向かおうと思います。おべんとと白湯持って。帰りの足があるという信頼感は大切です。
災害に接する日常を、しっかりとおくっていきたい。
あと、自宅勤務に備えて、メモリ買おう。