まあそんなわけで、ばんごはんは毎度ジャンクにつけめん+トッピングは鳴門若布と半熟卵、高野文子『黄色い本』を読んで不覚にも泣きそうになりながら、でございましたが。ふと気がつくと、今までレイザーラモンHGの色紙ぐらいしか飾っていなかったカウン…
新刊のときに立ち読みして、買おう買おうと思いつつタイミングを逃していましたが、古本で出ていたので、やっと買いました。タイトルになってる「黄色い本」は、もうなんというか、つけめん食べながら読んでいたのですが、危うく泣いてしまうところでした。…
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